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「医療の問題点を尾形クリニックの宮下副院長の著書を
課題図書とし、高原山少年自然の家にて、 尾形クリニック、アゼリアホーム、ケアセンターの 職員40数名が、坂部代表の指導により、チーム発想法を行います。 |
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ウエスト・ヒップ比測定 |
二の腕サイズ測定 |
上体起こし |
長座体前屈 |
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健康大学は
まずは自分の体を知る事から |
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立ち幅跳び |
ストレッチ |
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体脂肪測定 |
血圧測定 |
血液採取 |
摂取カロリー調査 |
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体格・体力測定データ
及び健診データを
整理し、分析して
グラフ化していく |
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全てのデータの中から、
関係のありそうな
データとデータを重ね合わせ、己の健康の隠された問題点を見出していく
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作品化されたグラフは毎回全員で
発表会をします。
グラフにする事で、新たな発見、自分の健康状態を
正しく理解する事が出来ます。 |
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←
健康大学生の経年健診データをもとに、安八健康大学にり派遣された古澤洋子保健師による個別面談の風景
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尾形院長による →
メタボリックシンドローム
ついての講義風景 |
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左の画面をクリックすると
サンプルの動画を
再生します
最後のつぶつぶは赤血球です |
動脈硬化を説明する為に
血管と血栓モデルを
使って触って見る |
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全ての講義を終了した方
全員に坂部先生より
修了証書が授与されました
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健康大学期間中に →
見事に健康管理を革新し
実践した山口さんには
坂部先生より特別賞として
「友情の輪ミサンガ」が
授与されました |
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メタボリック・シンドローム・グラフは
血圧、血糖値、中性脂肪、
BMI[体重÷身長×身長]の
5つの数字から作表します
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